『ハリー・ポッター』あまりにも有名ですが、原作は分厚くて読み応えがありました。
3周ほど読んだけど、映画よりかなり細かく書かれていて面白い。
でも映画は映画でもちろん好き。
ハリー役のダニエル君が、長男のひとつ下で同じくらいなので、私のハリーに対する心情は母親です。ずっと、息子のように応援していました。
DVDは、見る用と、新品とあるので場所を取ってます、、、。(ワンセット売ろうか迷っています)
そして無事に完結。ダニエル君は、超お金持ちで、それを、きちんとしたご両親が管理してくれていたという。良かった、、。
もうたくさんお金もあるし、ハリーのイメージとは全く違う役どころに挑戦するという事で、色々な映画に出ています。
映画館で観られた作品、知らぬ間に終わった作品、どれも観たくてDVDで集めてます。
主役も脇役もあるけど、ハリー・ポッターのイメージは無い、素晴らしい演技の数々だと思います。
『ハリー・ポッターと呪いの子』の劇も、思い切って観に行きました。トリプルキャストだけど、
始まってすぐは毎回藤原竜也さんが父親ハリー役なので、それを観ました。
(気を抜くとカイジに見えてしまうのですが、藤原竜也さんもファン)
ハリーの続編の映画は、もうやらないのかな。呪いの子を舞台でやったのも驚きだけど、
映画で観たい人は多いはず、、! でも。スッキリ終わったから、それは求めない方がいいのかな。