イーダの日記

毎日イラスト付きエッセイを投稿できるよう頑張ります★

幼稚園でお弁当を温めてもらった記憶

ずいぶん気温が低くなってきました。会社に厚めの上着を着てくる人が増えてきた中、

私は薄手のジャンパーです。せっせと歩くし、なるべく薄着がモットーです。

冬はいきなりダウンコートになるけど、中身は薄手の服です。重ね着が苦手なんです、、。

 

寒くなると、暖かいものが恋しくなりますが、ふと思い出す、遥か昔の幼稚園。

 

アルミの丸いお弁当を母が用意してくれて、それを園でどうやってたか、温めてくれていた記憶があるんです。

保温機、、、?

ヒーターみたいなものの上に置いて、、、?

ハッキリ思い出せない、もどかしさ!けれど確かに温めてもらってた気がするのです。

温まったお弁当箱の独特な匂いが残っているのです。

 

私は2歳頃から途切れ途切れに記憶があって、でも本当にあった事かどうか、写真にあれば確実なんだけど、当時は少ないので曖昧な記憶か不明な事もある。

この保温の事も。

今度、母や姉に聞いて確かめたい。覚えてくれてるかな?

 

幼稚園の帰りに毎日、先生から肝油ドロップを一粒もらったのは確かな記憶です。

嬉しくてニコニコして口に入れてた、良い思い出です。

 

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